■にがりの活用方法
■花粉症
花粉症の方にとっては、花粉が飛ぶ春や秋はイヤな季節ですよね。
くしゃみや目のかゆみ・鼻水を引き起こすのは、ヒスタミンと呼ばれる物質が細胞から過剰に反応して放出されるからです。
アレルギー症状の緩和に役立つミネラル(にがり)は、「ヒスタミンの抑制」、「体の調整」、「免疫の正常化」などの働きを担っています。
【にがり水で洗顔すると効果があったという人の話です。】
1リットルの水を洗面器に入れ、そこににがりを10〜20滴ほどたらして、朝や症状が出たときに目や鼻を洗うように洗顔すると効果的。美肌効果も同時に期待できますね。
■植物の活性化
にがりの成分は人に効くだけではなく、植物も同様です。
化学肥料による影響で土地は次第に痩せ、農作物も栄養が低下してきました。
その農作物を口にする私達も栄養(ミネラル)不足になりがちで、色々な現代病を引き起こしている人もいます。田んぼや畑に、にがりを薄めた水を撒く農家も出てきました。
収穫量が20%も増えたり、米自体の糖度も増し、トマト等も糖度が増しておいしくなり、植木等に与えると葉の緑や花の色が鮮やかになり元気を取り戻してくるという報告もあがってきています。
植物に与える場合は、100倍に薄めてから土に与えて下さい。
■にがりワンポイントアドバイス
ダイエット用のサプリメントを御使用の方も、にがりと一緒にされても、気にせず使って良いですが、サプリメントの方で色々出回っているので、よく確認した方がいいと思います。
健康効果は何日目で現れます! とは、はっきり言えません、また個人差も有りますので、・・・・。
とは言うものの、ご飯を炊く時(米1合に、にがり2滴〜3滴入れる)は、はっきり!つやつやのご飯が炊き上がります。
また、コーヒー1杯に「にがり」1滴・お味噌汁に1滴・ビールジョッキに1〜2滴・お茶1杯に1滴・お出かけの時もかばんに入れて、等と使用していると便秘なんて、さよなら〜 と、毎日快適スムーズですョ♪♪
■ダイエットや便秘に効くにがり水の作り方と飲み方
にがり水の主成分であるマグネシウムは、失われた水分を腸内の内容物に再び呼び戻す働きがあるため、飲むと便が軟らかくなって排便が促されます。
余分な脂肪の代謝が促され、ダイエット効果が得られます。
目安となる、にがりの水の基本的な作り方と飲み方、ダイエットに効果的な飲み方をご紹介します。
■にがり水の基本的な作り方
●用意する物
水1リットル/にがり
●作り方
水1リットルに対して、液状のにがりは2〜4ミリリットル(茶さじ1/2〜1杯程度)を加える。この割合でペットボトルなどに入れ、よくふってまぜる。
※粉状のにがりは1〜2グラム(茶さじ1/2〜1杯程度)
●保存
にがり水やにがりは、清潔な容器に入れ、できるだけ冷蔵庫などの冷暗所で保管する
■にがり水の基本的な飲み方
1日に0.3〜1リットルを数回に分けて飲む。1回量は150ミリリットル(コップ2/3)程度。
毎食前に150〜200ミリリットルずつ飲む(にがい水を飲んだ分だけおなかがふくれるので、食事の量が多少抑えられる) 。
残りは、食間やのどが渇いたときに飲む。
■皮膚のうるおい成分をふやして肌をすべすべにするにがり水美肌術
にがり水を習慣的に飲んでいると、肌がきれいになってきます。
同時にローションとして肌につけたり、入浴剤として用いたりしていると、より高い美肌効果が得られます。
肌のかさつきやニキビといった肌のトラブル、アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、手湿疹などの症状を改善を促すのにも、にがり水の飲用と外用が効果を発揮します。にがりローションは、乾燥肌やアトピー性皮膚炎などのかゆみを抑えるのにも役立ちます。
■にがりローションの作り方
水200ml(水道水でも良いですが、薬局で売っている精製水を使うのも一層良いと思います)に、にがり2〜4ml(茶さじ1/2〜1杯程度)を加えて混ぜて下さい。
■使い方
スプレー容器に入れて肌に噴きつけたり、化粧水のように手のひらにとって肌に付けます。
※傷があるとしみるので、薄めに作って下さい。それでもしみる時は、専門医の治療を受けて下さい。
■保存方法
にがり水やにがりローションは、清潔な容器に入れて出来るだけ冷蔵庫などの、冷暗所で保存し大量につくり貯めは、しない方が良いと思います。 |